道具のはなし
ジュエリーづくりに欠かせないものたち。
下は 鉄でできた刻印です。
これはブランドのロゴを入れるためのものですが、
他に「K18」や「SILVER」などもあります。
リングの内側やネックレスの裏側などに 必ず打ちます。
上の金槌は「おたふく槌」といいます。
(この呼び方がすきです。)
頭の大きさによって 「5分(ごぶ)」とか「7分(ななぶ)」とか いいます。
柄の長さは 使う人の手にあわせて切るので
わたしのは ものすごく 短いです。
ジュエリーをつくるのには たくさんの道具を使います。
そしてその道具も自分でつくったり加工したりするのです。
下は 鉄でできた刻印です。
これはブランドのロゴを入れるためのものですが、
他に「K18」や「SILVER」などもあります。
リングの内側やネックレスの裏側などに 必ず打ちます。
上の金槌は「おたふく槌」といいます。
(この呼び方がすきです。)
頭の大きさによって 「5分(ごぶ)」とか「7分(ななぶ)」とか いいます。
柄の長さは 使う人の手にあわせて切るので
わたしのは ものすごく 短いです。
ジュエリーをつくるのには たくさんの道具を使います。
そしてその道具も自分でつくったり加工したりするのです。
by golden_syrup | 2009-02-24 23:55 | ゆびわのはなし