やっとお会いできました。

先日、尊敬するアーティストのひとり、荒井良二さんに会いに水戸に行ってきました。
絵本作家としての活動が有名ですが、
子供向けのワークショップや音楽活動などもされている方です。
一見落書きのような彼の本を初めて見たときは衝撃でした。
色をたくさん重ねていて何色とも表現しがたいし、
絵の具の上に鉛筆で描いてあったりもします。
わくわくするんです。そして子供はきっともっといろんな発見をして
違うわくわくもあるんだろうなぁとも思います。
でも、「(子供に失礼だから)子供用の絵本として考えていない」し、
「すべての人に開かれた絵本」とおっしゃっていました。
いくつかの絵本のバックグラウンドも話してくださり、
今まで何となく読んでいた絵本がぐっと心に沁みるようになりました。
とくに「たいようオルガン」は「遠くにいる人のことを想う気持ちが制作のきっかけ」
ということを聞いて、家族や親しい友人は
お互いに相手が出している音を聞いているんだなと思いました。
だからいつも絶妙なタイミングでメールや電話をくれるのかなと。

実際お会いして、彼の作品がさらに魅力的に感じました。
いつもきっかけをくれてありがとうございます。
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by golden_syrup | 2013-03-22 12:08 | 日々のこと  

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